2次元ビューアーとナビゲーションマップ(NavMap)を今回改善アップデートを行いました。改善されたポイントは以下となります。
- 2次元ビューアーとNavMapの利用を簡素化
- 2次元でのキャプチャー進路と画像位置をより分かりやすく表示
- キャプチャーアプリ(Capture App)から撮影をした360度画像、またはスマートフォン画像をNavMapでの表示を安定化
- 読み込み時間の短縮
画像1:新しいナビゲーションマップ(NavMap)はキャプチャ進路と画像の位置を同時に表示することができます。ビューアーに現在表示されている画像はナビゲーションマップ上オレンジに表示されるようになっています。
2次元ビューアーの全体が見れるようにズームアウトした場合、現場でのキャプチャー進路のみが表示されるようになっております。撮影した領域ごとに現場を確認することができ、ユーザーはキャプチャー進路上任意のポイントをクリックして、最も関連性の高い画像にジャンプすることができます。
2次元ビューアーにズームインしますと、キャプチャーの段階で実際に撮影または抽出した画像の位置を特定することができます。こちらではキャプチャーアプリ(Capture App)に直接添付した360度画像または通常の画像を同時に表示することができるようになっています。
ハイパーラップスを含め、全ての360度画像の撮影は以下のように青い点の周りに淡い青で囲まれているのを確認することができます。
360度画像ではない、通常のスマートフォン、ドローン、またはカメラで撮影した画像は以下のように異なる点で表示されています。
ナビゲーションマップではどの画像がメインビューアーで現在表示されているかを分かりやすく表示しています。
以下全ての画像タイプが同時に表示されているナビゲーションマップが表示されています。
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